法人契約をご検討のお客様

大手生命保険会社 A社 様

外回りの隙間時間を有効活用して、営業効率アップ。
完全個室で、コロナ禍の生命保険ビジネスを支援する。

社内の会議スペース不足

コロナ禍での営業活動をもっと効率的に

いつでもどこでも、多拠点からリモート面談に参加

聞かれたくないリモート面談も、社外秘の資料作成も安心

高い遮音性能を備えた完全個室

いろいろな拠点の社員が利用可能

関東圏だけでなく、関西・東海エリアにもテレキューブ

外回りの多い営業社員が、多拠点に設置された完全個室を利用。
集中してリモート面談や事務作業に取り組めるように。

外回りの多い営業社員が、多拠点に設置された完全個室を利用。

大手生命保険会社A社では、保険や金融に関する高度な専門知識を備えた数千名の営業社員が在籍。各個人が所属する地域オフィスを拠点に、周辺エリアを移動しながらお客様へ提案やコンサルティング活動を行っている。
コロナ禍によってリモートワークが推奨され、オフィス利用や対面の面談が大きく制限される中で、同社は「営業社員に、お客様とのコミュニケーションや事務作業に専念できる新たなテレワーク環境を提供する必要がある」と判断。プライバシーが守られた完全個室が手軽に利用できるテレキューブを法人契約し、営業社員が仕事の隙間時間や移動時間を有効活用して働ける環境を整備した。

従来のテレワーク環境における課題

ニューノーマルな営業活動を支える環境整備

コロナ禍によって営業活動を取り巻く環境が大きく変化。営業社員の業務の手助けとなる、良質なテレワーク環境を提供する必要性が高まっている。

外回りの隙間時間が無駄に

外回りをする営業活動は、アポとアポの間の時間が大きく空いてしまうことも多い。一方、資料作成やテレアポの場所を確保するために毎度オフィスに戻るのは非効率になってしまう。

カフェやコワーキングスペースでは、業務への集中が困難

周囲に人がいる空間では、電話やパソコンでの資料作成が難しい。個人情報や社外秘の情報が入ったパソコンを開くことはそもそもNG。
従来のテレワーク環境における課題

「テレキューブ」でこう解決!

いろいろな外出先で、快適な完全個室が使えるように

テレキューブを法人契約することで、営業社員は手軽にテレキューブを予約。自分の行動スケジュールに合わせてプライバシーが守られた完全個室を利用できるように。

営業活動の隙間時間を有効に利用

訪問先の近くのオフィスビルで、移動途中のターミナル駅で。アポとアポの間の時間にテレキューブで仕事をすることで、営業効率が大幅にアップ。

カフェよりも落ち着けて、オフィスみたいに安心

防音・遮音対策が施されたテレキューブで、周囲を気にせずにリモート面談やコンサルティング。
機密性の高い書類を広げて会議や資料作成も可能。

「テレキューブ」選定のポイントは?

全国複数都市で使える条件を備えたサービスか?
周囲を気にせずに集中できる環境で、リーズナブルな価格か?
首都圏だけでなく各地の駅、オフィスビル、商業施設などに設置。
法人契約で、時間単位で手頃な料金で利用可能。

【管理担当者様 インタビュー】

業務の効率化と品質向上に役立っている実感

管理担当者
T 様

テレキューブは、幅広いエリア、物件内に設置されている点、さらに料金についても他社サービスと比較してリーズナブルだった点を評価して採用しました。

私個人としては、会社として導入する以前からテレキューブを利用したことがあり、個室ブースとしての魅力を理解していました。「大量の資料を広げると、狭く感じる人もいるかも」という若干の懸念もありましたが、実際にテレキューブを体験した営業社員にヒアリングをしてみると、スペースの広さに関する問題はないようです。私たちが想定していた月間利用時間の上限まで使う社員もいるという現状から考えると、テレキューブは当社の営業活動にしっかりと役立っているといえるのではないでしょうか。

当社では現在、テレキューブの利用を、より多くの支社や代理店営業の社員へも広めていこうと計画中です。当社の支社、代理店のネットワークは日本全国をカバーしていますから、様々な地域でアクセスしやすい場所への設置数をもっと拡大していただきたいと考えています。また今後、業務にとどまらず、資格取得のための学習などより幅広い用途で営業社員をサポートする存在としても期待しています。

【営業社員 インタビュー】

「面談数の増加」など、業務に良い効果をもたらしている。

営業社員
T 様

必要な時に必要な場所で、プライバシーが守られた空間を確保してお客様とのコミュニケーションや事務処理に集中できるテレキューブは、保険商品の営業担当にとって非常に魅力的です。

アポとアポの間に仕事をする環境としてカフェやコワーキングスペースもありますが、「満員で入れない」、「周囲に人がいる状況でお客様の個人情報や社外秘の情報が入ったパソコンを開けない」などの大きな問題があります。

私がテレキューブのメリットを感じるのは、例えば次のようなケースです。1日の午前と午後に別のアポがある場合、テレキューブを「作業空間」として利用して、テレアポや資料作成を行うことで時間が有効に使えます。急なリモート面談が入った時も便利です。ある日、午前の早い時間と午後1時にアポが入った状況で、別のお客様から「どうしても今日の10時に面談を」とお願いされたことがありました。一瞬、戸惑いましたが、午前のアポから午後のアポに移動する途中のターミナルのテレキューブを予約することで、無事にリモートで面談することができました。

本格的に使い始めて約半年が経過していますが、面談数が増加するなどテレキューブは私の業務に確実に良い効果をもたらしてくれています。将来は、お客様にもテレキューブを利用してもらい、もっと先方の要望に叶った時間・場所で面談ができるようになればいいなと思います。

【大手生命保険会社A社様における公共空間に設置されたテレキューブの活用法】

担当するすべてのお客様に満足度の高い生命保険サービスを提供するために、A社の営業社員には限られた時間の有効活用が求められる。いつでもどこでも完全個室が確保できるテレキューブが、忙しい外回りをこなしながらもお客様とじっくり向き合える時間を実現している。